歸郷について
学生時代に私は「歸郷」という詩に出会いました.中原中也さんの詩を私に紹介するために,友達が詩を手書きで写してくれました. 20年前の話ですが,当時にいただいた手書きの紙を大事に保管しています.それほど共鳴しています.故郷は,具体的な場所よりも心の中に存在していると考えたほうが安心する私.育った町に実際に旅行することを「帰郷」とは呼びにくいわけです.
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「もっと仕事うまくならな.もっといっぱいの人に好かれな.自分は勉強不足.自分はまだまだや.まだ足らん」という劣等感について.